プラスチックの焼成または分解による煙の密度

ASTM D2843

出口標識煙試験として知られるASTM D2843煙濃度テストは、制御状態下でのプラスチックの燃焼または分解による発煙特性の測定での使用が意図されています。このテストでは、標準化され抑制された条件下で発生した煙の収集量に応じた、光伝達の損失を測定します。このテストは、モデル・コード組織で、光が伝達されるアプリケーションのプラスチック材料の使用を制御するために使用されます。この手法はASTM E84発煙測定テストの代替として使用できます。E84テスト装置から滴り落ちる熱プラスチック材料上でも、この試験方法を容易に実行できるためです。さらにFTTでは、例えばASTM E1354コーン熱量計、E662スモークチャンバーなど、その他のタイプの発煙性試験装置も提供しています。

FTT出口標識テスト装置:

FTT出口標識テストは、ASTM D2843-10による、制御状態下でのプラスチックの燃焼または分解による煙生成特性の測定・観察のために設計されていますが、プラスチック燃焼のその他の特性の測定でも使用されます。

装置の構成:

  • 燃焼室
  • 標本ホルダー
  • 点火系統
  • 測光システム
  • 制御装置(スモークメーターを含む)

試験片はテスト中火炎に露出され、煙は、燃焼が生じる測定室に実質的に閉じ込められています。25mm×25mm×6mmの標本は、支柱の金属製スクリーンに配置され、276 kPa(40psi)の圧力で作動するプロパンバーナーを使用して、測定室内の有効な火炎条件下で燃焼します。300mm×300mm×790mmの測定室では、光源、光電池およびメーター計測機器を備え、300mmのビーム経路にわたって、水平方向の光吸収度の測定を行います。測定室は、4分間の試験中は、最下部の周囲の高さ25mmの換気開口部を除き、閉鎖されています。 

測定では、テストを行う試料によって生成された煙の中に、光線を透過させ、光測定レシーバーに 到達させます。得られた結果は、光吸収度単位(%)となります。光吸収度のデータは、見やすく使いやすいソフトウェアツールで取得が行われ、時間に対してプロットされます。2つのインデックス、生成される煙の最大量、煙濃度等級が、材料の評価に使用されます。耐熱ガラスドアから、テスト中に観察が可能です。

Fire Testing Technology

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West Sussex, RH19 2HL, UK

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